「君の名は。」のフル動画が無料で視聴できる配信サービス

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君の名はのキービジュアル

2016年8月に公開され日本の歴代興行収入4位を記録した「君の名は。」

新海誠監督が手掛ける繊細なアニメーション、そしてRADWIMPSによる主題歌も大きな話題となりました。

この記事では「君の名は」を無料で視聴する方法を紹介します。

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「君の名は」のあらすじ・感想をピックアップ!

あらすじ
1000年ぶりの彗星の来訪を1カ月後に控えた日本。田舎町に暮らす女子高校生・三葉は、ある日自分が男の子になる夢を見る。一方、東京で暮らす男子高校生の瀧も奇妙な夢を見た。次第に、2人はお互いが入れ替わっていることに気づくのだが…。
引用元:U-NEXT公式サイト

次に視聴したことのある人の感想を集めてみました。ネタバレなしの感想3つ、ネタバレありの感想2つを紹介します。

主題歌、劇中歌を担当したRADWIMPSのファンで、劇場まで観にいきました。当時ものすごく主題歌が話題になっていたので気になっていました。
実際に観てみて、主題歌も劇中歌もすごく映画と合っていました。映画を更に盛り上げていて、感動しました。ぜひ注目してほしいポイントになっています。
主人公のたきくんと、みつはが入れ替わってしまうという、あまり無い設定で面白かったです。自分も同世代の遠く離れた人と入れ替わったら、面白そうだなと思いました。会ったことがなくても、2人が特別な関係になっていく過程が素敵でした。
最初はただたきくんと、みつはが入れ替わるだけの映画だと思っていましたが、物語が進んでいくうちに深いストーリーになっていきます。どういうことだろう?不思議だな?とファンタジー映画を観ているような感覚になります。
しかし最後まで観ると、そういうことだったのか!とスッキリする構成になっていました。一度観たらもう一度最初から観たくなります。リピーターが続出したのが納得出来ます。
作画もとても綺麗でした。特に空から彗星が降ってくるシーンの作画が素敵でした。彗星が本当に綺麗に描かれていて、見惚れてしまいました。

とにかくグラフィックが美しいですね。背景が本当にキレイ。現代的の都会的な空気間のアニメだと思います。
光や水の表現が美しくて、実際の風景よりも澄んだ空気を感じるので、実際のその場所よりよりも魅力的に描かれていてすごいなと感嘆します。
映画全体は、まるでミュージックビデオを見ているかのような錯覚に陥るほど、歌声入りの音楽が多用されていて、見終わった後にRADWIMPSの印象がものすごく強烈に残りました。
また、主役2人の声がとても良かったですね。それぞれの中身が入れ替わってしまう、という設定なので、神木隆之介君と上白石萌音さんの演技が二倍楽しめるという状態になっていてとても面白かったです。
2人共とても演技力のある俳優さんなので見る前から心配は全くしていなかったのですが、見てみると本当にいいですね。女の子の声だけど確かに都会の男子高校生、男の子の声だけど田舎の女の子というのがしっかりと伝わってきました。
物語については個人的にはあまり納得がいっていないというのが本音というのがちょっと気にはなるところですね。
詳しくは伏せますが、三葉の方の必然性は理解できるものの、瀧の方は単に適当な白羽の矢が立っただけのようなので……今一つ納得がいかないかなーというのが正直なところ。
全体に、感情や雰囲気で押し通して見せるというパワーはある作品なのですが、物語の整合性などを考えるとちょっと「ん?」というスッキリしない感が残ってしまうというのがありました。
とはいえ、ビジュアルの美しさや、2人の高校生を中心とした瑞々しい感情を前面に押し出した演出には、十分見るものを楽しませてくれますよ。

「君の名は。」のストーリーは主人公である都会に住む男子高校生、立花瀧とヒロインの田舎の学校に通う女子高生の宮水三葉がある日突然何日かおきに入れ替わるようになってしまい、それをきっかけに会ったこともない二人がある出来事に巻き込まれていく、というものです。
本作の見所はいくつかあり、特に凄かったのは情景描写です。特に瀧くんの住む東京の街は非常に高い再現度を誇っており、特に東京に住んでいる人が見ればワクワクすること間違いなしです。
二人の入れ替わりの日常が描かれたダイジェストシーンでは、そうした優れた情景描写とRADWIMPSの曲が見事にマッチし、キャラクター達の生活がより生き生きとしたものに昇華されています。
瀧くんと三葉以外のサブキャラクターも魅力的で、特に三葉の友達の二人は中盤以降の出番がとても多く、数少ない瀧くんや三葉の協力者として頼もしい活躍を見せてくれます。
他にも監督がRADWIMPSのファンと言うこともあり、彼らの挿入歌の加わるシーンは非常に重要で、また大きな見所の一つと言えます。演出も細部まで拘られており、かなりの完成度を誇っているため見入ってしまうポイントです。
余談ですが、同監督の過去作品である「言の葉の庭」のメインの二人もチラッとだけ出てきます。特にタカオはかなり見つけるのが難しいですが頑張って探してみるのも面白いかもしれません。

最初見た感想は画像が綺麗でした。そしてジブリに近いものを感じました。人気の理由を考えてみたのですが、RADWIMPSの楽曲提供もその一因なのかなと思います。
そして作画がものすごく綺麗だし、プロモーションをかなりやったと思います。内容を見てみると同じ男女の高校生が体が入れ替わります。
また女の子の可愛さも惹かれたのではないでしょうか?私は引きつけられました。
また都市と田舎の景観が綺麗で見事でした。東京に住んでいる男の子は立花君、岐阜高山の女の子は三つ葉ちゃんを中心に描かれ朝目が醒めるといつしか体が入れ替わっていました。
三つ葉ちゃんも可愛い子でそれを立花君がどう対処するのかが面白かったです。毎日入れ替わるわけでなく週に2〜3回入れ替わるというような感じです。
徐々にお互いの生活にも慣れそれぞれ対処の仕方が分かってきます。お互いの携帯を知ることで情報を共有することで溝を埋めていきます。面白いことに三年の時空が存在していました。
2013年と2016年をそれぞれ生きているという設定でした。まあ結局は体は元に戻りましたが、お互いの記憶はなくなりました。瀧君が大学を卒業し、就活していると三つ葉ちゃんに東京で出会い君の名前はと問いかけるシーンによりハッピーエンドで終わりました。

新海誠監督の代表作で、とても感動する映画です。映像技術、ストーリーともに素晴らしいと思います。
それは私が思うに、背景が特に美しいことが理由だと考えます。星をうまく使っているところなど、ロマンチックで、映画の評価をさらに上げていると思います。
キャラクターもとても分かりやすい性格で、二人ともかわいくて好きです。入れ替わった時など、早く二人が出会うことを見ながら祈ってました。二人とも性格は全く違うのに、どこか似ていてかわいいです。
タキ君が必死にミツハを探しているところも、ミツハがタキ君を探しているところも、どこか似ています。二人とも夢中になると前が見えないところがそっくりなのです。
全く違うところと言えば、ミツハが恥ずかしいと思うことは、タキは全く恥ずかしいと思わないところです。いつもタキは堂々としていて、勇ましいです。
そんな二人が仲良く、お互いを必要としているところが泣けます。名前が忘れそうになって、必死に何回も名前を書いて、何回も思い出そうとしているところは感動しました。もう、その時は両思いだったのだと思いました。
二人ともお互いが好きで、それを忘れないように努力して、困難に対して助け合う姿はこの映画の見どころだと思います。これからもずっと高い評価をもらえる映画だと確信しています。

管理人

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